幸運を呼び込む『魔法の石』
古くから東西問わず世界中の様々な民族が『魔法の石』として代々受け継がれてるほどに大切にされてきた石、翡翠。
日本でも縄文時代の遺跡などから勾玉(まがたま)や装飾品として見つかっており、馴染みの深い石です。
また中国では玉(ぎょく)と呼ばれ、神秘な精霊が宿るとして皇帝や神として崇められていました。
また神聖な石であると同時に幸運の石でもあり、子供が生まれた時、結婚など幸運のお守りとして現在でも用いられています。
また恋人同士や夫婦・家族などで同じ翡翠を持つと、関係を守り、絆を深めてくれると言われています。
より詳しい情報は天然石辞典「パワーストーンウィキ」をご確認ください。