真実の愛と美的感覚を育むパワー
ローズクォーツは愛と美の女神「アフロディーテの石」とも呼ばれ、真実の愛と美的感覚を育むパワーを持っていると言われています。
数ある天然石の中でも、最もかわいらしいピンク色に染まった乳白色のような優しい色をしています。
一般的に恋愛運アップと言えばローズクォーツと言われるほど、恋愛運のパワーストーンとして有名ですが、愛に破れ、心が傷つき、寂しいときに心底力になってくれるヒーリングストーンとしてのパワーを強く持っています。
過去にあった何かしらの原因(トラウマ)が自信を失わせたり、本来の自分らしさを出す邪魔をしている場合がありますが、ローズクォーツはそんな心の傷を優しく包み込んでくれ、本来の自分を取り戻しながら自分を好きになれる意味合いを持っています。
自分を愛することで、はじめて人を愛することが出来るようになる、そんな深い意味合いの石です。
より詳しい情報は天然石辞典「パワーストーンウィキ」をご確認ください。