アベンチュリンの六芒星置物です。
約65mmの六芒星が刻まれた台座に、約8mmと約20mmの丸玉が六芒星に配置できる置物になります。
アベンチュリンは翡翠(ひすい)に良く似ていて、インドで産出されることから別名インド翡翠とも呼ばれます。
古代チベットでは洞察力を高める石として信仰され、仏像の目の部分に使われたり、装飾品として身に付けることでその効果を求めたと伝わっています。
日々の生活の中で心身が疲れると、どうしてもネガティブになってしまいます。その状態では良い気(良い運気)は受け止められず、逆に悪い方へと流れていってしまうことがあります。 そんな時、アベンチュリンは心身を癒し、高い意識を持つことでベースとなる運気を変えてくれます。
今の運気を変えたい、そんな方は始めにこの石を握り締めてみるのも良いかもしれません。